ママの巨乳を感じることができる！
大阪人妻巨乳デリヘル ウルトラのママの乳 大阪店

本当にダイエットをするためだけに、毎日のこう準備だったりを過ごしましたが、しんどかったぁです。
少し私としても、楽な気持ちと、来年はやることないなというそういう気持ちとが行ったり、来たりしています。

一番は自分が本当にコロナ禍の中で、お店の売上であったり、お店のためにと思ってやろうとしたが、なかなか思うように、そこの貢献ができなかったんです。
そういう意味でそろそろ自分で辞めないといけない気持ちでいました。
コロナ感染の第5波が終わったときにその気持ちに変わりはなかったので、やめようと思いました

相談は誰にもせずに、辞めると決めたことをマネージャーはじめ、お世話になった人たちに告げました。

本当に業界を引退して辞めますと言ったときは、それに対してどうというのはなく、本当に“おつかれさま”と“絶対に戻ってきちゃ駄目だよ”いう言葉をいただきました。

電話だけでまだ直接会ってないので、何というのか分かりませんが、辞めるということはしっかり受け止めてくれています。
特に何かを言われたというのはありません。

検温や体調報告、出勤に出きるか出きないかというような心配をすることもありましたけど、その日その日、その瞬間、その瞬間、自分のできるベストは常に探して、それを自分でやり続けた結果が長くできたのかなと思います。

練習をたくさんしているという感覚はありませんでした。
他人よりおっぱいが大きいことに対して思っているものがたくさんあったので、練習をしないと、当然、その人たちに追いつくことも追い越すこともできないと思いましたので、練習をしているというよりは私の足りないものを毎日、考えてやっていたら、勝手に練習するしかなかったという感じなんです。

本当に苦しいというか、毎日が大変な日々でした。
毎日何も考えずに惰性で出勤してしまって、毎日同じことの繰り返しになってしまって、稼げた稼げなかった、リピート指名があったなかった、いろんなことが毎日あるので、そういう意味では、楽しいよりは苦しい1年間だったかな

成績が上の凄い人達ばっかりでしたので、仕事の中でいろいろと店に貢献したいという思いと彼女たちを抜きたい思いで精一杯だった...。
なかなかそれはできませんでしたが、B乳で経験できなかったランキング入りにあとから行く難しさであったり、入店したばっかりの新人選手と一緒に切磋琢磨とパイズリの練習したりとか、巨乳選手というよりは人間としてこの2年間、たくさん勉強させてもらって、あそこでやめなくて良かったなと思っています。

当然、おっぱいがあって、ウルトラの乳のおかげでいろんなことを知ることもできましたし、Mカップのおかげで今の自分があります。当然、巨乳好きな男性に対して恩返ししたいという気持ちもありますので、ある程度、巨乳に携わりながら、自分の新しくやりたいことっていうのをここから探していきたいと思います

今回こういう形で自分も現役を終わるんですけど、必ず始まるってことは終わりがあります。
みんなの現役生活も、いつかは必ず終わるんで、今ある時間を大切にしてほしいっていう話をしました(∀｀*ゞ)エヘヘ

もう、引退するのでこれからは現役の頑張っている皆がメインなんで、なんか申し訳なくて。あと恥ずかしくて（笑)